蛇口の故郷
岐阜県山県郡美山町(*)における産業としての歴史は、愛知県名古屋市にて水栓バルブ製造事業に取り組んでいた町内出身者がそのノウハウを持ち帰ったことに始まり、そのきっかけが第二次世界大戦の終結だったようです。
当時の町内は手すき和紙を作っている家が多く主要な産業となっていましたが、その需要が時代と共に低下していったために、手すき和紙を作っていた人たちが水栓バルブ製造事業に集中しました。
以来、町内において、製造に伴うそれぞれの専門分野が確立され、美山町を代表する産業への道を歩み始めました。
また、昭和26年に制定された簡易水道条例による需要拡大など、社会的な背景もあって産業は拡大し、現在に至っています。
* 2003年(平成15年)4月1日に旧山県郡内の3町村が合併し、現在は山県市になっています。
僕らも大好きな美山のおすすめスポットのご紹介
グリーンプラザみやま
ここの自慢は、澄み切った空気と川の水、豊かな緑と自然の音・・・。夜になるとこぼれおちそうな満点の星空が広がります。
日常の生活を忘れて心も体もリフレッシュ!また、別荘感覚の充実した設備(パターゴルフ・バーベキュー)で、四季を通じてキャンプとは違った楽しみ方の幅が広がります。
山の中をかけめぐる長いすべり台もはずせません!遠くからもいっぱい人が集まってくるので予約は一苦労。早めの予約がおすすめですよ。
ごろごろの滝
美山を流れる神崎川の源流にあり、滝の落差は15m、幅3mとそれほど大きな滝ではないかもしれませんが、観光地化されていない自然のままの姿を見ることができます。
そのため滝つぼまで足を運ぶこともでき、豊かな自然を満喫することができます。道路はかなり狭い山道になっているので、気をつけて!なかなかUターンできませんよ。
円原川の伏流水
美山には円原川、神崎川などの水の美しい川が流れ、市を縦貫する武儀川へと注いでいます。
中でも円原川の上流は日本一の伏流水として有名で、川の水は岩の下を流れて表面には全く現れません。
川が地面にもぐりこんで消えてしまうのです。
表面から消えてしまった水はその下流の岩の間から再び流れ出し川の流れとなる様子は本当に神秘的。
湧き水は年間を通じて13℃の水温を保ち水質も良いために生活用水としても利用されています。
川の底がはっきりと見えるほど透き通ったきれいな水が流れています。
ここほどきれいな川は僕は見たことがありません。
美山観光やな
岐阜市から一番近い観光ヤナがここ、美山観光やなです!
清流「武儀川」にかかり、自然を眺めながらの鮎三昧はまた格別です。
実際にヤナ場に入り込んだ天然の鮎を水しぶきを浴びながらのつかみ取り!
大人でも楽しいですが、子供は絶叫間違いなしです。
みやまの森のホタル
6月下旬から7月上旬ぐらいになると、みやまの森の入口に無数のホタルが飛び交います。
ホタルってあんなにきれいなんですね!去年見に行ってきました。すごい感動ですよ!
見ごろの時間帯は夕方暗くなってから、8時ぐらいがベスト。あんまり遅いとホタルも疲れて眠ってしまうらしいです。

